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Lv/種類 |
16~19・22~25・28~34
計7種 |
類別 |
プラントイド類/Plantoid |
Job |
(MNK) |
亜種 |
マンドラゴラ |
主分布地 |
通常出現 |
クォン大陸東部〜ミンダルシア大陸南部(過去のみ) |
コンテンツ |
連合軍戦績NM |
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感知 |
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追尾 |
− |
アビリティ |
追跡 |
耐性属性 |
− |
弱点属性 |
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ペット |
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モンストロス・プレッジ |
○(MNK/WHM) |
主な戦利品 |
リコポディウムの花、土のクリスタルほか
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関連項目 |
マンドラゴラ・コリガン・アデニウム・パキポディウム |
最終編集 |
2015/05/26 |
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Lycopodium
ロランベリー耕地[S] Lv28〜31
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プラントイドの一種、マンドラゴラの亜種である、見た目としては頭部に双葉ではなく花が咲いているくらいでそれ以外はマンドラゴラそのものと言える。クォン大陸東部〜ミンダルシア大陸南部の過去エリアにのみ分布している(た)。過去エリアにはマンドラゴラ族がいないが、逆に現代にはリコポディウム族が見られない。解明されていない謎の一つであるが、あるいは過去のリコポディウムが何かしらの理由でマンドラゴラになったとも考えられ、亜種としていいか疑問の余地もある。
外見はマンドラゴラに酷似するが、習性などはだいぶ異なる。特筆するものとして、彼らは知覚範囲に動くものが入ると追跡する習性がある。但し、襲いかかる訳ではなく、立ち止まるとしばらくして立ち去るというもので、動くものに興味を示しているだけのようである。これは冒険者のみならず、他のモンスターや同族でも同様なことが起きるため、時々群れて移動する彼らを見ることがある。ただ、怨みのような物が存在しているためr、倒しすぎるとそのプレイヤーから逃げるようになる、この怨みは時間と共に徐々になくなって行く様だ。
リコポディウムはアルタナの新兵(2007年11月)実装時に登場した。以来、前述の通りマンドラゴラが存在しないアルタナ(過去)エリアでのみ配置されているため、初期に実装された以外のエリアには追加されていない。
リコポディウムは植物のヒカゲノカズラ属の英名で、原始的なシダ系植物の一群である。繁殖には胞子を飛ばす方法を採っているため花が咲くことはない。繁殖する)ヒカゲノカズラの「カズラ」とは「葛」(くず)または「蔓」(つる)という漢字を書く。つる状の植物で代表的なものといえば、朝顔がそのひとつに挙げられるが、この朝顔から転じて、このモンスターに本来は花を咲かせないはずの「リコポディウム」という名前がつけられたのかもしれない、という考察もある様だが・・。
2015/5調べ |
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ZAM FINALFANTASY XI (英文サイト) |
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FFXICLOPEDIA (英文サイト) |
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準備中 |
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出典:
名称 |
対象 |
効果 |
空蝉 |
備考 |
光合成 |
敵自身 |
リジェネ |
- |
日中のみ使用 |
スクリーム |
自身中心範囲 |
MNDダウン |
貫通 |
一部NMはテラーの効果 |
種まき |
近接単体 |
ダメージ+VITダウン(-10) |
1枚 |
ラーニング可 |
ヘッドバット |
近接単体 |
物理ダメージ |
1枚 |
一部NMは空蝉貫通 |
リーフダガー |
遠隔単体 |
ダメージ+毒(-1/3sec) |
1枚 |
遠隔 |
ペタルピルエット |
自身中心範囲 |
TP減少 |
貫通 |
一部個体のみ |
テパルツイスト |
範囲 |
HPmaxダウン |
貫通 |
一部のNMのみ |
ブルームフェッテ |
範囲 |
MPmaxダウン |
貫通 |
一部のNMのみ |
ペタルバックスピン |
範囲 |
毒・静寂・麻痺・暗闇・アムネジア・悪疫 |
貫通 |
一部のNMのみ |
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