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Lv/種類 |
不明
計5種 |
類別 |
プラントイド類/Plantoid |
Job |
? |
亜種 |
マンドラゴラ |
主分布地 |
通常出現 |
- |
コンテンツ |
アビセアHNM、ヴォイドウォーカー、
ウォークオブエコーズ、メナスインスペクター |
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感知 |
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追尾 |
− |
アビリティ |
? |
耐性属性 |
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弱点属性 |
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ペット |
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モンストロス・プレッジ |
○(MNK/RDM) |
主な戦利品 |
−
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関連項目 |
マンドラゴラ・リコポディウム・パキポディウム |
最終編集 |
2015/05/25 |
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Pancimanci
西サルタバルタ[S] Lv未確認 |
プラントイドの一種、見た目は巨大化したピンクのリコポディウムであり、マンドラゴラ/リコポディウムを見慣れた者から見るとその外見は異様に感じるだろう。公式資料によれば、土壌の異常により、突然変異したマンドラゴラの亜種とされている点からも頷けるところである。頭部にある花からするとリコポディウムの亜種というのが本来の分類であると思われるが、公式情報による分類は「マンドラゴラ」の亜種である。
わずか5種しか確認されておらず、通常出現する個体はない。通常のマンドラゴラやリコポディウムの特殊技を使う他、アデニウム固有のものとして、「闇合成」・「フェイタルスクリーム」を使うのだが、特に「フェイタルスクリーム」は範囲版「死の宣告」であるため、非常に危険である。
実装されたのはウォークオブエコーズ・アビセア-タロンギ(ともに2010年6月)で、ヴォイドウォーク,メナス・インスペクターと、コンテンツ系のみへの追加が続いている。敵としては冒険者にとって馴染みはないが、マエストロタクトを使って冒険者にアデニウムのコスチューム効果を行使することができるので、アデニウムの巨大さが実感できるだろう。
アデニウムは東アフリカ〜アラビア半島の乾燥地に生えるキョウチクトウ科の植物の一種である。美しい花を咲かせるため、日本では「砂漠のバラ」とも呼ばれる。名前の由来は地名で「イエメンのアデン」に自生していたことからである。
2015/5調べ |
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ZAM FINALFANTASY XI (英文サイト) |
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FFXICLOPEDIA (英文サイト) |
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準備中 |
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出典:
名称 |
対象 |
効果 |
空蝉 |
備考 |
光合成 |
敵自身 |
リジェネ |
- |
日中のみ使用 |
スクリーム |
自身中心範囲 |
MNDダウン |
貫通 |
一部NMはテラーの効果 |
種まき |
近接単体 |
ダメージ+VITダウン(-10) |
1枚 |
ラーニング可 |
ヘッドバット |
近接単体 |
物理ダメージ |
1枚 |
一部NMは空蝉貫通 |
夢想花 |
自身中心範囲
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睡眠 |
貫通 |
ラーニング可 |
リーフダガー |
遠隔単体 |
ダメージ+毒(-1/3sec) |
1枚 |
遠隔 |
闇合成 |
自身中心範囲 |
リジェネ
+回避率アップ
+トリプルアタック確率アップ |
- |
リジェネのみ解除可 |
フェイタルスクリーム |
自身中心範囲 |
死の宣告 |
貫通 |
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