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| Lv/種類 |
37~40･45･48･72~77･100･101･102~105･107･108
/ 計12種 |
| 類別 |
プラントイド類/Plantoid |
| Job |
MNK/BLM |
| 亜種 |
マンドラゴラ・パキポディウム |
| 主分布地 |
通常出現 |
ミンダルシア大陸南部・エルシモ島・ウルブカ大陸 |
| コンテンツ |
スカーム |
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| 感知 |
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追尾 |
− |
| アビリティ |
ガード・カウンター |
| 耐性属性 |
− |
弱点属性 |
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| ペット |
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| モンストロス・プレッジ |
○(MNK/BLM) |
| 主な戦利品 |
マンドラゴラの双葉、サルタ綿花、土のクリスタルほか |
| 関連項目 |
マンドラゴラ・リコポディウム・アデニウム・パキポディウム |
| 最終編集 |
2016/12/11 |
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Alraune
(MNK)
ビビキー湾(プルゴノルゴ島) Lv37〜40 |
 プラントイドの一種マンドラゴラの亜種である。マンドラゴラは多数の亜種がいるが、黒い体・頭に赤い双葉というスタイルがコリガンである。、マンドラゴラと似た様なエリアに分布しているが、微妙にずれているため、コリガンとマンドラゴラが混在することはない。
弱点やアビリティ・特殊技こそマンドラゴラと変わらないのだが、ほとんどの個体がアクティブな上、ステータスが全般的にマンドラゴラより高いため、同レベル帯のマンドラゴラを想定して戦うと痛い目を見ることになるだろう。
アトルガンエリアを除く各エリアに広く分布するが、アビセアに分布する種はパキポディウムという亜種である。
 コリガンが初めて登場したのは2002年2月5日のバージョンアップで追加された印章BFでのことである。かなり古参のモンスターで、以来新規配置や置き換えなどで分布域を広げたが、長いこと「マンドラゴラの亜種らしい」という程度しか素性がわかっていなかった。正体が判明したのは2013年8月のモンストロス・プレッジ実装時で、このときジョブがMNK/BLMであることも併せて判明した。このため現在もなおマンドラゴラとして分類している文献が見られるほどである。
 コリガンとはフランスのブルターニュ地方民間伝承で小人族のことを指す言葉である。真っ黒でけむくじゃらの、頭でっかちで非常に醜い容貌の小人として登場する。頭の大きな黒い小人という点でヴァナ・ディールの種と容姿が似ている。なおオリジナルのコリガンはいたずら好きだが、礼儀をわきまえている人に危害は加えないのだという。大抵アクティブなヴァナ・コリガンとは正反対な性質と言えるだろう・・・(゜Ω゜;)ハッ!!、まさか冒険者≒無礼者と言うことなのか？・・・
 2015/5調べ |
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 ZAM FINALFANTASY XI (英文サイト) |
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 FFXICLOPEDIA (英文サイト) |
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準備中 |
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 出典：
| 名称 |
対象 |
効果 |
空蝉 |
備考 |
| 光合成 |
敵自身 |
リジェネ |
- |
日中のみ使用 |
| スクリーム |
自身中心範囲 |
MNDダウン |
貫通 |
一部NMはテラーの効果 |
| 種まき |
近接単体 |
ダメージ＋VITダウン(-10) |
１枚 |
ラーニング可 |
| ヘッドバット |
近接単体 |
物理ダメージ |
１枚 |
一部NMは空蝉貫通 |
| 夢想花 |
自身中心範囲
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睡眠 |
貫通 |
ラーニング可 |
| リーフダガー |
遠隔単体 |
ダメージ＋毒(-1/3sec) |
１枚 |
遠隔 |
| 夢狂花 |
自身中心範囲 |
ダメージ |
？ |
Seed Mandragoraが使用 |
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※1