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Lv/種類 |
1・3~6・7~11・10・15~18・29~33・35~37・40・41・62~68・100~103
/ 計20種 |
類別 |
プラントイド類/Plantoid |
Job |
(MNK) |
亜種 |
コリガン・リコポディウム・パキポディウム・アデニウム |
主分布地 |
通常出現 |
ミンダルシア大陸南部・エルシモ島 |
コンテンツ |
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感知 |
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追尾 |
− |
アビリティ |
ガード・カウンター |
耐性属性 |
− |
弱点属性 |
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ペット |
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モンストロス・プレッジ |
○(MNK・MNK・MNK/NIN) |
主な戦利品 |
マンドラゴラの双葉、サルタ綿花、土のクリスタルほか |
関連項目 |
リコポディウム・アデニウム・パキポディウム・コリガン |
最終編集 |
2015/05/25 |
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Sylvestre
ブブリム半島 Lv15〜19 |
プラントイドの一種、不思議な一族である。容姿は一見人の様な形をしており、目や手・足など、まるでどこかのマスコットのぬいぐるみを思わせる姿である。植物を思わせるのは頭の葉っぱ程度で、そもそも何者なのか容姿から想像するのは難しい。一説にはキメラ(合成獣)との噂もあるが、真相ははっきりとしていない。
変種が多い種族であることが知られており、コリガンの他、過去世界やアビセアにはリコポディウム・パキポディウム・アデニウムなどという亜種が存在する。(コリガンは近年まで亜種として明確に分類されていなかった)
やたらと弱点の多い種で、対応の難しいアビリティもないため、低いレベル帯ではレベリングの対象となることが多い。容姿ではわかりにくいプラントイドの性質は戦闘中のアビリティから垣間見ることができるだろう。
マンドラゴラはFFXIサービス開始時からの古参モンスターである。ぬいぐるみの様な容姿から内外問わず人気キャラクターであり、アクセサリーなどの商品化が行われた最初のモンスターでもある。前述の通り戦いやすいモンスターの筆頭格であり序盤から多くの冒険者にとってお世話になるモンスターである。惜しむべくは分布域がミンダルシア大陸に偏っている点であろうか・・・
別名マンドレイク。ナス科・マンドラゴラ属の植物で、古くから薬草として用いられ(幻覚、幻聴を伴い時には死に至る神経毒が根に含まれるなど毒性が強く、現在では使われない)、しばしば魔術や錬金術の原料として登場する。地中海〜中国西部に自生しており、根茎が幾枝にも分かれ個体によっては人型に似ている。人のように動き引き抜くと悲鳴を上げて、まともに聞いた人間は発狂して死んでしまうという伝説がある。
実はFAINAL FANTASYシリーズでこの容姿のモンスターが登場したのはFFXIが初めてである。FFXIIをはじめとしてFFXIVでも派生している。
2015/5調べ |
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ZAM FINALFANTASY XI (英文サイト) |
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FFXICLOPEDIA (英文サイト) |
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準備中 |
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出典:
名称 |
対象 |
効果 |
空蝉 |
備考 |
光合成 |
敵自身 |
リジェネ |
- |
日中のみ使用 |
スクリーム |
自身中心範囲 |
MNDダウン |
貫通 |
一部NMはテラーの効果 |
種まき |
近接単体 |
ダメージ+VITダウン(-10) |
1枚 |
ラーニング可 |
ヘッドバット |
近接単体 |
物理ダメージ |
1枚 |
一部NMは空蝉貫通 |
夢想花 |
自身中心範囲
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睡眠 |
貫通 |
ラーニング可 |
リーフダガー |
遠隔単体 |
ダメージ+毒(-1/3sec) |
1枚 |
遠隔 |
夢狂花 |
自身中心範囲 |
ダメージ |
? |
Seed Mandragoraが使用 |
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