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| Lv/種類 |
不明 / ３種 |
| 類別 |
獣人/Beastmen |
| Job |
RNG |
| 亜種 |
- |
| 主分布地 |
通常出現 |
エラジア大陸西岸島嶼北部 |
| コンテンツ |
アサルト,ビシージ |
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| 感知 |
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| 未確認 |
未確認 |
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追尾 |
− |
| アビリティ |
− |
| 耐性属性 |
− |
弱点属性 |
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| 耐性属性 |
? |
| 主な戦利品 |
不明 |
| 関連項目 |
ラミア |
| 最終編集 |
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Medusa (RNG)
アラパゴ暗礁域 Lv未確認 |
 メデゥーサはラミアに酷似した姿であるが髪がヘビになっていることで識別できる。もっとも、ラミアの上位種族であるらしく、体格が一回り違うので近づかなくても識別できるだろう。個体数が非常に少なく、アラパゴ暗礁域にいて、ビシージに参戦するMedusa、エジワ蘿洞
のPandemonium Warden(ドゥエルグ族)が変身するMedusa、ナイズル島のアサルト・ナイズル島未開領域踏査指令のSthenoしか確認されておらず唯一通常配置されているアラパゴ暗礁域のMedusaでさえアクセスの厳しい場所であるため、容易に対峙できない。つまりはビシージで参戦してくるメデゥーサ位しかほとんどの冒険者は出会う機会がないのではないだろうか。こういったことから、彼ら(彼女?)の素性は明らかになっておらず、種族がラミアとは違うことさえ長いこと解明されなかった※1。
攻撃力が半端ないことはビシージ参戦時のメドゥーサを見れば明らかである。Lv75キャップ時、メドゥーサの存在がアルザビ陥落の原因になったことは数知れず。石化を振りまきながら五蛇将を窮地に陥れた機会は数多く知られている。
 メドゥーサはギリシア神話に登場する怪物。ゴルゴーン3姉妹の1人である。(FFXIでは混同してしまいそうになるがラミアはヨーロッパの民話や神話などに登場する怪物であり、出典が異なっている。)元々美少女であったメドゥーサは、海神ポセイドーンとアテーナーの神殿の一つで交わったためにアテーナーの怒りをかい、醜い怪物にされてしまう。これに抗議したメドゥーサの姉達も怪物に変えられてしまったと言う。FFXIではゴルゴーン姉妹のうち、次女(Medusa)と三女(Stheno)がメドゥーサ族となっており、長女のエウリュアレー(Euryale)は普通のラミアの姿をしている。
※1 メデゥーサがラミア族とは別種であることはファイナルファンタジーXI 電撃の旅団公式 十年事典(2013年3月刊行)誌上で明らかとなった。このため、海外の資料サイトでは未だラミア族として扱われている。実装から長いこと種族が判然としなかったのは、二つ首のマムージャなどビシージに随行するボスクラスの個体がどれも特別な個体として別種扱いされていなかった事によるところが大きいだろう。 |
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 出典：
| 名称 |
対象 |
効果 |
空蝉 |
備考 |
| テールスラップ |
自己中心範囲 |
物理ダメージ＋スタン |
複数 |
ラミア族のものとは性能が異なる |
| ペトリファクション |
視線範囲 |
石化 |
貫通 |
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| シャドウスラスト |
単体 |
物理ダメージ |
1枚 |
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| 天の羽羽矢 |
対象中心範囲 |
物理ダメージ＋バインド |
複数 |
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| 石火矢 |
前方範囲 |
物理ダメージ |
複数 |
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| 産石のダンス |
全方位視線範囲 |
石化（長時間） |
貫通 |
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2016/6現在
