Lv/種類 33~36･41~45･50~53･66~69･75~79･95･99･108　/　36種 類別 獣人/Beastmen Job WAR・WHM･BLM・RDM･THF･DRK･BST・RNG 亜種 ゴブリン 主分布地 クォン大陸中部・ハルブーン 索敵 視覚感知・暗視 アビリティ − 弱点属性 耐性属性 − 主な戦利品 モブリンマスク、モブリンヘルム等獣人製品、モブリン糸（ムバルポロス旧市街の魔道士ジョブのみ）,闇のクリスタルほか 関連項目 ゴブリン・バグベア・ミーブル ※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。 ※Lvには未確認のものは含まない。 Moblin Pickman (RDM) ムバルポロス旧市街　Lv33~36 ゴブリン族の亜種と呼ばれているのがモブリン族である。一般にヴァナ・ディールの種族分類で「亜種」と言えば明確な外見上の相違点があるものだが、モブリン族の場合ゴブリン族との見分けが難しい。体格はゴブリンと同じであるが、装備品がやや異なっているなど、詳しく観察すれば違いに気付くのだが、実際にはネームで判断ができるのでそちらで判別することが多い。 なぜかは判っていないが、モブリン族は放浪するゴブリン族とは違いムバルポロスという地下都市を築き定住している。複雑な経緯で現在に至ってきたようであるが・・・・ ゴブリン族と同じように容姿はジョブごとに装備の変化があり、前衛系は防御・攻撃力双方が高めの傾向がある。ゴブリン族やバグベアとは同族であることからリンクを起こすので注意が必要である。一部の個体はパーティーの概念がある。 ゴブリン族の様に爆弾は投げないが、花火系の特殊技を持っている。ゴブリンと同じように失敗することがある。必見のアクションである。 ゴブリンとは違い、モブリンと言う名の民間伝承やその流れを汲むフィクション（主としてファンタジー）に登場する伝説の生物はFFXI以外には著されたことがない。ゴブリン族の亜種として作り出されたFFXIオリジナルの名前であるようだ。   Vana'diel Monsters ZAM FINALFANTASY XI　(英文サイト) Moblin Gurneyman (RDM) ムバルポロス旧市街 Lv46~47 Moblin Tankman (WHM) ムバルポロス新市街 Lv66~67 Moblin Rodman (WAR) ムバルポロス旧市街 Lv41~43 　出典： 名称 対象 効果 空蝉 備考 ゴブリンラッシュ 近接単体 物理ダメージ ３枚 多段(３回)攻撃 フライパン 自身中心範囲 物理ダメージ＋スタン 複数 ラーニング可能 パラライズシャワー 前方範囲 麻痺 − パライズによる麻痺を上書き 敵自身 (自爆した場合) スモークスクリーン 前方範囲 暗闇 − 　 敵自身 (自爆した場合) クリスピーシャワー 前方範囲 火属性ダメージ 貫通 　 敵自身 (自爆した場合) マリオネットダイス ランダム ランダム − Moblin Fantocciniman （奈落の傀儡師）固有技