Lv/種類 32~35･55･65~67･71~76　 /　9種 類別 獣人/Beastmen Job MNK 亜種 ゴブリン・モブリン 主分布地 ムバルポロス地方 索敵 視覚感知・暗視 アビリティ - 弱点属性 耐性属性 − 主な戦利品 バグベアマスク、火成岩、魔銅鉱、雷のクリスタルほか 関連項目 ゴブリン・モブリン ※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。 ※Lvには未確認のものは含まない。 Bugbear Servingman (MNK) ムバルポロス旧市街　Lv32~76 ゴブリン族品種改良によって生み出されたゴブリン族の亜種とされており、モブリン族に使役されている。どの様な手法で行われたのか判らないが、とてもゴブリンの同系種とは思えない大きな体と怪力を持っているものの、一方で知能は重視されなかったのか言語能力は低い。 分布域が狭いため、ヴァナ・ディールでは8種しか確認されていない。 ムバルポロス以外では見ることはできず、ゴブリンやモブリンと常に密集しており、互いにリンクすることや、全てがモンクタイプのため手数が多く、盾役泣かせでもあるのでレベリング等に適しているとは言い難い。 バグベアは、イギリスの民間伝承に登場する鬼（ゴブリンのこと）の仲間である。大人の言いつけを守らない子供を、むしゃむしゃと食べてしまうという。つまりは、日本の東北地方の伝承であるなまはげなどと同類の子供へのしつけのために考え出された怪物である。   Vana'diel Monsters ZAM FINALFANTASY XI　(英文サイト) 　出典： 名称 対象 効果 空蝉 備考 アースショック 自身中心範囲 物理ダメージ＋スタン 複数 　 ヘヴィウィスク 前方範囲 物理ダメージ＋ノックバック 貫通 ラーニング可能 ヘヴィブロー 近接単体 物理ダメージ − 　 フライングヒッププレス 自身中心範囲 (PT外含む) 風属性ダメージ 貫通 ラーニング可 バイオニックブースト 敵自身 かまえる −