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エリア略称 |
BGM |
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アトルガン白門 |
WhiteGate |
Bustle of the Capita
l(FF11Urhgan disk-1) |
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アルザビ |
AlZahbi |
| 実装Disk |
Aht Urhgan(2005) |
| MAP |
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アルザビ地図
アトルガン白門地図商販売(600G) |
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隣接MAP
(リンク) |
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| 交通機関 |
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銀海航路[機船]（イフラマド港〜ナシュモ) |
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外洋航路{機船](アルザビ港〜マウラ) |
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| 最終編集 |
2014/07/02 |
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| 地理 |
リージョン |
 西アトルガン |
| 所在 |
エラジア大陸西部 |
| 建国 |
不詳 |
| 文化 |
民族構成 |
不詳 |
| 言語 |
不詳 |
| 名声連動 |
− |
 
 エラジア大陸に広大な版図を持つ先制国家である。建国以来戦火の絶えることはなく、現在も属国であったマムージャ蕃国・ハルブーン傭兵団(領)と激しく交戦を繰り返しているほか、東部地域でも戦乱状態にあるという政情不安定な状況にある。
石材を用いた城塞都市で、西から人民街区・辺民街区・皇民街区の三つに分けられているが、皇民街区への冒険者の立ち入りは厳しく制限されており、実質立ち入ることができない。
過去の歴史や国政の気質からか、今もって明らかになっていない点が多く、周辺諸国との恒久的和平のメドも全く立っておらず政情不安が拭えない。しばしば周辺国からの攻撃を受ける状態であり、皇都の西半分ではしばしば市街戦が発生している。
元来アトルガン皇国はエラジア大陸の覇権を握る様な大国ではなかったが、200年ほど前まで存在し、強力な海軍力を誇っていたイフラマド王国をマムージャ蕃国と同盟を組んだ結果ではあるが数日で滅亡させたという歴史がある。なぜその盟友と現在交戦状況にあるのかは疑問であるが、これには大きな理由があるらしい。
クリスタル大戦前、タブナジア公国と交易する関係にあった(この交易がタブナジア・バストゥークとウィンダス対立の火種となった)が、かつてクリスタル大戦が起きた折、興亡の際にあったタブナジア公国からの援軍要請に頑として応じることなく孤立主義を貫いた歴史があり、以来現在も公の国交をアルタナ諸国とは持っていない。しかし、近年になってマウラへの定期船乗り入れの要求をウィンダスに行うなど、続けてきた孤立主義を翻す様な政策をとるなど、その動向をアルタナ諸国は警戒している。
 レベル75キャップ時代(-2010.06)、アサルトを中心とした冒険者の活動が活発であったため拠点として賑わっていたが、順次行われたレベルキャップの引き上げを要因とした拠点の移動により、ジュノへの回帰や東西アドゥリンへの分散で一時期の混雑は解消傾向にある。 |
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for マウラ |
概要 |
| アルザビ発 |
マウラ着 |
アルザビ港〜マウラを結ぶ定期外洋大型船。左記の時刻で運行されている。
２隻運行のため、終着であるマウラと同時刻出港。往路・復路が若干違うらしく、対向の便はすれ違うシーンを見ることができない。
外洋航路を利用するためには渡航免状(だいじなもの)が必要である。 |
| １便 |
4:00 |
10:31 |
| ２便 |
12:00 |
18:31 |
| ３便 |
20:00 |
2:31 |
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for アルザビ |
| マウラ発 |
アルザビ着 |
| １便 |
4:00 |
10:31 |
| ２便 |
12:00 |
18:31 |
| ３便 |
20:00 |
2:31 |
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| イフラマド港〜ナシュモ航路 |
| 所要時間：4時間51分 |
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for ナシュモ |
概要 |
| イフラマド発 |
ナシュモ着 |
イフラマド港〜ナシュモを結ぶ定期外洋大型船。左記の時刻で運行されている。
２隻運行のため、終着であるナシュモ港と同時刻出港。往路・復路が若干違うらしく、対向の便はすれ違うシーンを見ることができない。 |
| １便 |
0:00 |
4:51 |
| ２便 |
8:00 |
12:51 |
| ３便 |
16:00 |
20:51 |
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for イフラマド |
| ナシュモ発 |
イフラマド着 |
| １便 |
0:00 |
4:51 |
| ２便 |
8:00 |
12:51 |
| ３便 |
16:00 |
20:51 |
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