実装Disk Altana(2007) MAP種別 ダンジョン MAP名 MAP名 略称 エルディーム古墳[S] The Eldieme Necropolis[S] Eldieme_S BGM − MAP エルディーム古墳地図 ジュノ地図商販売(3000G) ※ 地図は代用品として利用 隣接MAP (リンク) バタリア丘陵[S] 凡例 隣接フィールドへ 隣接ダンジョンへ 通行不能 一方通行 落とし穴(落下元) 落とし穴(落下点) Goblin Footprint 宅配サービス 商人 相互連絡している隣接ダンジョンエリア （行き来可能） 一方通行の隣接ダンジョンエリア （入口側のため引き返せない） 一方通行の隣接ダンジョンエリア 　(出口側のため進入できない) 　Ｖana百景 元地図データは"F＆M"さんで作成されたものです。 ◆訂補履歴 ・ −−−− 初版(2012.02.01版) ・ 2014.05VU フェイス呼び出しエリア拡大対応(2014.08.10版) 地理 リージョン ノルバレン戦線 所在 クォン大陸東部 気候 気候区分(wiki) ステップ気候　(BSk) 発生天候傾向 mob レベル帯 60~72 POP時間(平均) 14~16min エスケプ移動座標 バタリア丘陵[S](K10) 最終編集 最新モンスター配置変更 2012/08/10 - 現代も残るエルディーム古墳の過去の姿である。(現代のエルディーム古墳はこちら)クリスタル大戦中の時代に当たり、エルディーム古墳は獣人血盟軍に対する最前線としてバストゥーク共和国軍が拠点を築いており、現代の様な荒廃した様子はまだない。但し、MAP#01の扉開閉のシステムが現代とは異なる他、MAP#01の中心部やMAP#02の西半分は立ち入ることができなくなっている。現代落とし穴となっているMAP#01-G6･G9･F8の一方通行路は「貫通穴」となっていて現代より見やすくなっている。 現代でも深部探索の妨げとなっている扉開閉のシステムはこの時代更に扱いにくいものとなっており、対応する対になる扉(Gate)を調べなければ開閉できない。更に各小部屋の扉は東と西・北と南の扉が互いに連動しているため、平時の探索は非常に煩わしい。(２人以上いなければ深部探索ができない点は現代と同じである)また、MAP#02に降りてからMAP#01へ戻る手段がないのも現代と同じであるため、この点も厄介である。 フィールド全般：アンデッドの巣窟であることは現代と同じであるが、戦時中であるためか獣人の姿も見られる。全モンスターがアクティブであるため、探索時は注意が必要である。但しMAP#01-H7とH9を結ぶ線より東には通常モンスターはいない安全なエリアである。 カンパニエバトル：狭い通路での戦闘となるため、知覚遮断をしつつ攻撃のタイミングを見切り、余計な多重リンクなどのリスクを回避することが必須となる。戦線が広範囲にわたるため、一度敵を見失うと追跡が困難であるので、途中参戦などでは敵を見つけるのに手間のかかることを認識しておこう。南北・西の扉(Gate)はカンパニエバトル中は全て解放する仕組みになっているが、戦いが終わるとバトル直前の状態に戻る。このため、扉奧で戦っていた場合閉じ込められることがある。この場合、扉の小部屋の中央の燭台を調べることで外部へ脱出(バタリア丘陵[S])することができる。