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Lv/種類 |
110~111 / 1種 |
類別 |
ビースト類/Beast |
Job |
(WAR/WHM) |
亜種 |
大羊 |
主分布地 |
ウルブカ大陸中部(アビセアのみ) |
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索敵 |
視覚感知、嗅覚追尾 |
アビリティ |
ダブルアタック・オートリジェネ |
弱点属性 |
? |
耐性属性 |
- |
ペット |
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モンストロス・プレッジ |
× |
主な戦利品 |
ルセーユの肉、土のクリスタルほか |
関連項目 |
大羊 |
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※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。
※Lvには未確認のものは含まない。 |
Bedraggled Lucerewe
カミール山麓 Lv110~111 |
ビースト類の一種、現代の分類で言えば大羊族の亜種であるが、歴史をさかのぼると逆に大羊族の原種がルセーユである。ウルブカ大陸内陸の高山地帯に少数が生息している。体毛の違いと一部特殊技に違いはあるが能力的にはかなり大羊に近い。
後述の通り実装時期が新しく、2015年4月現在カミール山麓に1種しか確認されていない。特殊技のみを見る限りは大羊より戦いやすいのだが、各個体ともレベルが高く遠隔地である上、配置が散っていることやフィールドの形状から小パーティーでの狩りがやっとであり、経験値(メリットポイント・ジョブポイント)を高効率に稼ぐことは難しい。
アドゥリンエリアの1つであるカミール山麓が実装(2013年11月)された際登場した。大羊族が実装された初期(2002年)当時から設定上の存在は知られていたが、11年を経てようやくその姿を見ることができる様になったことになる。
現実においても家畜化されたる以前の羊(紀元前7000年以前)は、山岳地帯に棲む褐色の毛色を持つ種がルーツであると考えられている。(中央アジアのアルガリ、現在の中近東にいるアジアムフロン、インドのウリアル、地中海のヨーロッパムフロン)ルセーユの名称はLecere + eweで「輝く雌羊」といった意味ではないかと思われる。
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Vana'diel Monsters |
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ZAM FINALFANTASY XI (英文サイト) |
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出典:
名称 |
対象 |
効果 |
空蝉 |
備考 |
シープチャージ |
近接単体 |
物理ダメージ / ノックバック |
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頭突き |
近接単体 |
物理大ダメージ |
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レイジ |
自身 |
バーサク |
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デイズディスコード |
自身中心範囲 |
属性ダメージ?+静寂+暗闇 |
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ダメージは650程。 |
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