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| Lv/種類 |
105~106 / 1種 |
| 類別 |
バード類/Birds |
| Job |
− |
| 亜種 |
− |
| 主分布地 |
ウルブカ大陸東部(マリアミ渓谷) |
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| 索敵 |
視覚感知 |
| アビリティ |
トリプルアタック |
| 弱点属性 |
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| 耐性属性 |
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| ペット |
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| モンストロス・プレッジ |
− |
| 主な戦利品 |
トゥルフェイアの羽、鳥の卵、炎のクリスタルほか |
| 関連項目 |
− |
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※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。
※Lvには未確認のものは含まない。 |
Tulfaire
ザルカバード[S] Lv82~83
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 ウルブカ大陸にいる大形のバード類のモンスターである。鳥型モンスターの中ではロックに次いで大きく、空中を飛んでいることもあって戦闘中は視界からはみ出してしまうほになる。
全個体がLv100オーバーの高位モンスターであり、特殊技から繰り出されるダメージは侮れない。ノックバックを伴うものは他のモンスターからの感知される原因となるので、戦う場所も配慮が必要となるだろう。
 実装後間もないモンスター(2013年7月のマリアミ渓谷実装時)であるため、確認されている個体は１種のみであるが、早々と汁ペットが実装(2013年12月)されている。
 FFXIにおいて鳥類モンスターの類別はかなりアバウトな死鳥族の存在が原因で容姿からのモデル判定が難しい。トゥルフェイア族にあってはこのせいでモデルの判定は困難だったが、意外にも合成品から(トゥルフェイアの羽→極楽鳥の矢羽根)尾羽根の美しさで知られるオオフウチョウ(極楽鳥)がモデルであろうとわかった。オオフウチョウは16世紀東南アジアからヨーロッパへ輸入(羽毛利用のため？)されていたが、輸入の際、羽毛の損傷防止のためか足を切り落とされていたため、これが「この鳥は一生枝にとまらず、風にのって飛んでいる天国の鳥なんだ」と考えられた。また、昔風をえさにしていたとされることから「風鳥」と名づけられたのが由来となっている。フウチョウはカラス上科の鳥でありカラスの近縁にあたり、大きさも中型止まりである。また容姿もカラフルなカラスと言った方が良く、ヴァナ･ディールの種とは趣は全く異なる。
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Vana'diel Monsters |
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| ZAM FINALFANTASY XI (英文サイト) |
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 出典：
| 名称 |
対象 |
効果 |
空蝉 |
備考 |
| ペンタペック |
単体 |
物理ダメージ
+ アムネジア(数秒程度) |
5枚 |
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| スワープフレンジー |
前方範囲 |
物理ダメージ
+ 防御力ダウン
+ 魔法防御力ダウン |
複数 |
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| モルトプルメイジ |
前方範囲 |
ダメージ＋ノックバック |
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ラーニング可 |
| フロムザスカイ |
前方範囲 |
ダメージ
+ ノックバック
+ 装備変更不可
+ チョーク(-19HP/3sec) |
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Hakawaiなど一部NMのみ使用 |
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