Lv/種類 100~105　 /　6種 類別 ヴァーミン類/Vermin Job ? 亜種 - 主分布地 ウルブカ大陸 索敵 視覚感知 アビリティ 俊足 弱点属性 ? 耐性属性 − ペット 汁ペット ○ あやつる ○ モンストロス・プレッジ − 主な戦利品 チャプリの翅、チャプリの角、土のクリスタルほか 関連項目 − ※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。 ※Lvには未確認のものは含まない。 Callcleaving Chapulii ヤッセの狩り場　Lv100~101 バーミン類に属する種族。見た目そのものズバリトノサマバッタで、挙動もリアルのバッタとほぼ同じである。草食性の様であり、性格として攻撃的ではないが、戦闘時の彼らの能力は高く、侮ることはできない。ウルブカ大陸東部ではありふれたモンスターの様である。 刀剣のように繰り出される鋭い斬撃が特徴で、強力な脚力による跳躍と速度で、開拓者を翻弄するという。 通常配置されていないが、体色の異なる個体の存在が確認されている。 実装はアドゥリンの魔境(2013年3月)である。実装後時間があまり経過していないので特筆できる様な変遷はない。実装当時は雑魚でも討伐に手を焼くのは他の種と同じで、特殊技「ネイチャーメディテイト」使用後の手強さに敗退を余儀なくされた冒険者もいたはずだが、アイテムレベル(IL)装備がスタンダードとなっている現状下ではそれなりの討伐難易度に低下している。 トノサマバッタは草地に生息する草食性の昆虫で、世界的に分布しているが、中央アジアやアフリカなどで群生相と呼ばれる大群となることがある。群生相が発生すると大群をなして移動するようになり、肉食性が強くなったり攻撃的になり体格が変わり体色も変化するなど、別種とも思えるほどの変化が起きるということがわかっている。メキシコにはチャプリネスバッタがいるので、ネーミングの引用はこれと思われる。 ZAM FINALFANTASY XI　(英文サイト) FFXICLOPEDIA　(英文サイト) 　出典： 名称 対象 効果 空蝉 備考 ネイチャーメディテイト 自身 攻撃力上昇（累積） − TPに関係なく、PCのWSに対してカウンター気味に使ってくることがある。 上昇効果は解除・吸収不可、但し時間経過で減少。 ラーニング可能 センシラブレード 前方範囲 物理ダメージ ＋ノックバック 複数 　 テグミナバフェット 自身中心範囲 物理ダメージ ＋ノックバック ＋HPmaxダウン 複数 　 サングインスラッシュ ？範囲 ノックバック +HPMaxダウン 複数 　 オーソプテラー 前方範囲 物理ダメージ ＋ノックバック ＋テラー（10秒ほど） 複数 一部のNMのみが使用する