|
|
|
類別 |
魔法生物類/Arcana |
Job |
− |
亜種 |
− |
主分布地 |
トゥー・リア、アビセア |
|
|
|
索敵 |
視覚感知・魔法感知
|
弱点属性 |
|
耐性属性 |
− |
主な戦利品 |
ミスリル鉱、ゴーレムの破片、光のクリスタルほか |
関連項目 |
ドール |
|
※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。 |
Defender
(ル・アビタウ神殿 Lv71~76) |
トゥー・リア(ヴェ・ルガノン宮殿、ル・アビタウ神殿)とアビセア-ミザレオのみに分布している魔法生物の一種である。長いことトゥ・リアにしかいなかった(アビセア実装まで)ため、目にする機会があまり多くはなかった種族である。姿は見たままの球体をしており、その動作原理からなのか魔法生物類に分類されている。
このモンスターはかなり特殊で「練習相手にもならない」でも襲ってくるという特徴を持っている。分析によれば、内部レベル(行動の基準)と外部レベル(経験値の基準)がかけ離れており、アクティブ反応や攻撃力などの内部レベルはどれも75前後であると推測されている様だ。撃破には容易いものの、ドール族を召喚(呼び出す?)するため、いたずらに戦闘時間が長くなってしまう点はトゥー・リアを探索する高いレベルの冒険者にとって邪魔者以外の何者でもなく、相手にしたくないモンスターの一つである。但しこの特性はトゥー・リアの個体だけの話であり、アビセアの個体はドミニオンの討伐対象にもなっているため、話はだいぶ違うと言えるだろう。
戦闘が長引くほど前述の様にドール族の加勢が加わるため、短期決戦が重要なモンスターである。
(Vana'diel Monsters) |
|
|
|
出典:
名称 |
対象 |
効果 |
空蝉 |
備考 |
エレクトロチャージ |
近接単体 |
雷属性ダメージ |
|
|
電磁界 |
自身中心範囲 |
ダメージ+ノックバック |
|
「ゐぬる場所」のNMなど、一部のスフィアロイド族NMが使用する。 |
リアクティブアーマー |
敵自身 |
ショックスパイク |
|
スタンボルト |
単体 |
ダメージ+スタン |
|
コンフリクト「ブレンナー」に出現するPostenや、
バスティオンに出現するScrutinizerなどが使用する。 |
|