Lv/種類 75~78･98~101　 /　10種 類別 ビースト類/Beast Job － 亜種 剣虎族 主分布地 クォン大陸中部・アビセア 索敵 視覚感知 アビリティ 暗視 弱点属性 耐性属性 － ペット 汁ペット － あやつる × モンストロス・プレッジ ○(WAR) 主な戦利品 スミロドンの毛皮、スミロドンの肝、大羊の肉、雷のクリスタルほか 関連項目 剣虎・オーク ※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。 ※Lvには未確認のものは含まない。 War Smilodo ジャグナー森林[S] Lv57~60 ビースト系モンスターの一種剣虎族の亜種である。色以外剣虎族との相違点はない。オーク族が北方から侵入した際に持ち込んだと言われているが、過去世界とアビセア以外では分布しておらず、現代で見られないところからすると風土が合わなかったのか見ることができない。(但し、現代立入ができなくなっているエリアがあるがあるため、絶滅したかの確認はできていない。) 過去エリアのモンスターはおおよそ似た傾向があるのだが、現代の剣虎族ではレベリングのための狩りが成立していた時期があったが、アルタナの神兵実装時期やそれ以降の人気狩場の関係からか、スミロドン族はその選択肢に入ることはなかった様だ。ドロップ素材は剣虎族と異なることから金策目的で狩られることはないが、彼らの中には補食対象となっていると思われる大羊族の肉をドロップすることがある。 アルタナの新兵(2007年11月)実装のモンスター。元々狩りやすくない剣虎と同じアビリティである上に他にレベリングの対象となる狩り場(モンスター)がたくさんあったことや、落とすアイテムも用途が余りなく金策に向かなかったため、冒険者からは相手にされなかった種族である。しかし、アビセア-アルテパでのドミニオンオプスで討伐対象になると、同エリアのスミロドン討伐は反復が容易だったことからにわかに活発化した。(ソロ・小パーティー向けだった。今もなお手軽に反復できるドミニオンオプスである)一時期過去エリアの巨人族がスミロドンを連れていた事があるが、現在は剣虎に改められている。 FFXIのスミロドンは剣虎族のモデルとなった剣歯虎(けんしこ)の末裔であるスミロドンがモデルである。約300万～10万年前の南北アメリカ大陸に生息していたが、発達した前肢に比べて後肢が短く素早さに欠けていたと見られ、大型哺乳類の減少・絶滅により姿を消したと考えられている。足が速いとされるFFXIの種とは異なる点である。   Vana'diel Monsters ZAM FINALFANTASY XI　(英文サイト) 　出典： 名称 対象 効果 空蝉 備考 レイザーファング 近接単体 物理ダメージ(強) １枚 　 クローサイクロン 前方範囲 物理ダメージ(2回) 複数枚 ラーニング可能 咆哮 自身中心範囲 麻痺 貫通