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類別 |
アモルフ類/Amorph |
Job |
− |
亜種 |
− |
主分布地 |
クォン大陸中部・アビセア |
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索敵 |
聴覚感知・嗅覚追尾 |
弱点属性 |
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耐性属性 |
(吸収) |
主な戦利品 |
スラッグの眼、水のクリスタルほか |
関連項目 |
− |
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※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。 |
Lou Carcolh
パシュハウ沼[S] Lv69~71 |
アモルフ類の一種。見た目はオレンジ色の巨大なナメクジである。過去ヴァナ・ディールではロランベリーなどの農作物食害の害獣として本格的な駆除が行われたモンスター。駆除には相当な手間がかかりクリスタル大戦後になったという。このため現代では見ることはできない。(但しアビセアでは健在)
属性吸収と言う雑魚モンスターにしては珍しい特性を有しており、水属性攻撃は逆にダメージを吸収されてしまうため、禁じ手である。極めて厄介な特殊技を持っているため好んで狩られる事はまずない。
生息地は雨の降るエリアが多く、湿地も多いことから嗅覚追尾が切れやすい環境であるため、絡まれたりあやつりが失敗した場合、逃げ切れる確率が高い。これは小技として有用な情報である。
スラッグとは英語でナメクジの意味である。陸に生息する巻貝(軟体動物門腹足綱)のうち、殻が退化しているものの総称で、ヴァナ・ディールの種も公式では巻貝とされているが、なぜかアクアン類に分類されていない。FFXIでは駆除に苦慮したとあるが、リアルではいくつかの方法が知られている。中でもユニークなのは、ビールの飲み残しを小さな容器に入れて置いておくと誘引されるので捕殺できることだ。ビールで溺死することも多いが、中には酒に強い個体もいて飲み逃げされることがあるため、ビールの中にナメクジ駆除剤や塩を多めに入れておくとよい様だ。ナメクジがビールに寄ってくるのはビール酵母と麦芽の香りによるものと言われているが、詳しいことはわかっていないという。既に絶滅したと思われるFFXIでの駆除の方法が何だったのか気になるところだ・・
(Vana'diel Monsters) |
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出典:
名称 |
対象 |
効果 |
空蝉 |
備考 |
ファスカスウーズ |
前方範囲 |
ヘヴィ
脱衣(全部位)
装備変更不可 |
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ピュルラントウーズ |
前方範囲 |
水属性ダメージ
HPmaxダウン(-10%)
バイオ |
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コローシブウーズ |
自身中心範囲 |
水属性ダメージ
攻撃力ダウン(-33.3%)
防御力ダウン(-33.3%) |
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ミュシラジナスウーズ |
自身中心範囲 |
スロウ
脱衣(全部位)
装備変更不可 |
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