Lv/種類 47~49･53~57･72~81･90　 /　26種 類別 ビースト類/Beast Job － 亜種 - 主分布地 ゼプウェル島・クォン大陸西部・ミンダルシア大陸中部の酷乾燥地･アビセア 索敵 視覚感知 アビリティ 嗅覚追尾･(俊足) 弱点属性 耐性属性 ペット 汁ペット － あやつる × モンストロス・プレッジ ○(WAR・RDM/BLM) 主な戦利品 有翼獅子の毛皮、有翼獅子のたてがみ、有翼獅子の牙、風のクリスタルほか 関連項目 － ※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。 ※Lvには未確認のものは含まない。 Greater Manticore テリガン岬 Lv76~81 大型ビースト系モンスターの一種。鋭い爪を持つ四肢と筋肉質な肉体、背中には翼のようなものあがあり、半ば直立歩行する姿は獣人と見紛うかもしれない。生息域は辺境の過酷な乾燥地が多いが、長寿の魔獣と言われている。足が速く体格の割には俊足である。 大柄なためか攻撃間隔が長めで、ジョブによって攻略度合いに違いがあるがＨＰや攻撃力が高いため、気を抜けないモンスターである。地域により粗密度合いが異なり、レベリングに適するエリアは限られる。素材的には装備品の材料になるため、一定の需要があるが、総じてレベル帯が高いため乱獲するほどのペースは得られないだろう。 有名なHNMKirin(Lv92相当)は本種の一つ(亜種?)である。 ジラートの幻影(2003年4月)実装時追加されたモンスター。経験値にボーナスのつく初めての種であった。同時に実装された忍者との相性が良く、忍盾にはうってつけの相手であった。現在はフィールド・オブ・ヴァラー(FoV)やナイズル島踏査指令などで狩られる程度である。 インドの伝説上の生物。名前はペルシア語で「人を食らう生き物」を意味するmartiya khwarの誤読に由来する。インドの人食い虎のイメージが独歩して怪物の姿となったと考えられている。 その姿は赤い毛皮、コウモリのような皮膜の翼、サソリのような毒針が無数に生えた節のある長い尾、そして3列に並ぶ鋭い牙を持つ人面のライオンの形態をした怪物であり、FFXIではこの姿をかなり忠実に再現しているという。   Vana'diel Monsters ZAM FINALFANTASY XI　(英文サイト) 　出典： 名称 対象 効果 空蝉 備考 リドル 自身中心範囲 MPmaxダウン 貫通 INTが高いほど減少率アップ テールスイング 近接単体 物理ダメージ バインド １枚 　 テールスマッシュ 近接単体 物理ダメージ １枚 一部NMのみバインドの追加効果 デッドリーホールド 近接単体 物理ダメージ（大） １枚 　 火炎の息 前方範囲 火属性ブレスダメージ 貫通 　 大砂塵 前方範囲 土属性ダメージ 暗闇 貫通 残HP量に依存、上限500 ラーニング可能 大旋風 前方範囲 風属性ダメージ チョーク(VIT-9,HP-3/3s) 貫通