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Lv/種類 |
76~79 / 10種 |
類別 |
ビースト類/Beast |
Job |
− |
亜種 |
− |
主分布地 |
エラジア大陸西部・クォン大陸中央部(アビセアのみ) |
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索敵 |
視覚感知 |
アビリティ |
嗅覚追尾、(鈍足) |
弱点属性 |
− |
耐性属性 |
− |
ペット |
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モンストロス・プレッジ |
× |
主な戦利品 |
マーリドの毛皮、マーリドの牙、マーリドのたてがみ、土のクリスタルほか |
関連項目 |
チゴー |
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※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。
※Lvには未確認のものは含まない。 |
Marid
バフラウ段丘 Lv78~79
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ビースト類の一種。エラジア大陸西部とアビセア-ブンカールのみに分布する。背中の大きなコブと巨大な牙、2本のツノが特徴の像の様なモンスターである。ノンリンク・ノンアクティブという大人しさから手を出したくなる衝動に駆られやすいが、毛皮にチゴーが寄生しており、これが戦闘時マリードと一緒になって襲ってくる(特殊技を使用するたびにチゴーが1匹づつ増え、最大で5匹出現する)ため、倒すのは厄介である。
非常に足が遅いため、スリップマラソンや遠隔攻撃が有効である。前述した通り接近戦に困難がつきまとうこともあり、こういった戦術が有効な相手である。
外見上の特徴でもある牙は戦闘中に折れることがありその外見も変化する。倒した際にはマーリドの牙を確実に得ることができる。また、特殊技「牙門」を使用しなくなり、攻撃力が減少することも判っている。
アトルガンの秘宝(2006年4月)実装時登場した。寄生モンスターへの対応の煩わしさから狩りの対象としては上がりにくい存在であったのだが、PCレベルキャップの解放に伴い難易度は下がっている。メイジャンの試練で寄生しているチゴーをヴァーミン討伐としてカウントできるため、裏技的な活用法とすることもできる。
アラビアの伝承における魔神の一種である。巨大な怪物で、火鉢のように燃える目から火の粉がこぼれ、巨体が動く時には大地が地震のように揺れるという。
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Vana'diel Monsters |
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ZAM FINALFANTASY XI (英文サイト) |
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出典:
名称 |
対象 |
効果 |
空蝉 |
備考 |
オンラッシュ |
近接単体 |
物理ダメージ(大) |
1枚 |
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轟足 |
近接単体 |
物理ダメージ(2回) |
2枚 |
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薙鼻 |
前方範囲 |
物理ダメージ |
複数枚 |
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吸印 |
遠距離単体 |
強化魔法を1つ吸収 |
貫通 |
ラーニング可
食事は吸わない |
牙門 |
敵自身 |
防御力アップ(各90秒)
+魔法防御力アップ
+魔法回避率アップ |
- |
ラーニング可
ディスペル不可
牙が一本以上残っているときのみ使用
ロズレーファタールで魔法回避率アップ上書き可能 |
プロバシスシャワー |
自身中心範囲 |
HP回復 |
- |
エインヘリヤルのボスHildesviniなど一部のNMが使用 |
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