類別 アンデッド類/Undead Job WAR･BLM･THF･DRK･RNG 亜種 シャドウフォモル、ザ・フォールン 主分布地 フェ・イン、エルディーム古墳、ペリキア 索敵 聴覚感知・生命感知 (リンク時のみ視線感知追加) 弱点属性 耐性属性 主な戦利品 反魂樹の根、闇のクリスタルほか 関連項目 シャドウフォモル・ザ・フォールン ※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。 Shadow (RNG) フェ・イン Lv44~46 Shadow (THF) フェ・イン Lv44~46 アンデッド系モンスターの一種。姿は肌の色は真っ黒なエルヴァーン。常に抜刀しながら目に当たる部分のみ不気味に光らせて徘徊している。経緯ははっきりとしていないが、正体はサンドリア王国の騎士のなれの果てだと言われている。結果として特定エリア(ダンジョン)にしか出現しないが、エルヴァーン族に縁の深いエリアで出現している様だ。 エルヴァーン族の姿をしているが、彼らはエルヴァーン族よりかなり大柄で、常に抜刀しているため、冒険者とはすぐに気づくだろうが、総じて暗いダンジョンで遭遇する彼らを初めて見る冒険者の中には、誤って絡まれてしまう者もいるという。ジョブは持っている装備品で判断が可能である。 ジョブの概念があり５つほど知られており、ジョブアビリティを行使してくるほか、唯一の特殊技である「次元殺」は大ダメージを繰り出す危険なものである。アンデッドにしては珍しくリンクする種で、比較的密に分布しているため、多重リンクで危機に陥る可能性が高いので注意が必要である。 暗い色の装束や黒い肌から「影」を連想させるのでシャドウ族と言ったところだろうか。ファンタジー世界ではよく光と「影」という対極の存在として描かれることが多いが、その背景は様々である。FFXIにおいてもその背景は単純ではなさそうである・・ (Vana'diel Monsters) 　出典： 名称 対象 効果 空蝉 備考 次元殺 じげんさつ 近接単体 物理ダメージ（強） 　 ラーニング可能