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Lv/種類 |
80~82 / 6種 |
類別 |
デーモン類/Demon |
Job |
(BLM) |
亜種 |
ヴォドリガ |
主分布地 |
クォン大陸北部(過去のみ) |
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索敵 |
視覚感知・聴覚感知・嗅覚追跡 |
アビリティ |
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弱点属性 |
− |
耐性属性 |
(12.5%ダメージカット) |
ペット |
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モンストロス・プレッジ |
− |
主な戦利品 |
ガーゴイルの眼、ガーゴイルの角、ガーゴイルの欠片、闇のクリスタルほか |
関連項目 |
− |
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※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。
※Lvには未確認のものは含まない。 |
Gargouille (飛翔時)
ボスディン氷河 Lv81~82 |
デーモン類の一種、やせた四肢と翼が印象的なモンスターである。一定時間ごとに飛翔と着地を繰り返すモンスターで、戦闘中も飛翔と着地を繰り返し、繰り出す攻撃もそれによって異なるのがガーゴイルの特徴である。が付いていて、体は全体的に赤黒い姿である。過去のボスディン氷河・ザルカバード・ズヴァール城内郭にしか分布しない。亜種としてヴォドリガ族の存在が知られている。
飛翔時回避が60%アップする上、範囲攻撃のダメージは非常に脅威である。単体で徘徊するものが少ないため、戦闘時複数に絡まれた場合、戦況は厳しいものとなるだろう。ちなみに、カンパニエバトルに参戦するガーゴイルは全て飛翔形態である。
ガーゴイルとは元来怪物などをかたどった彫刻のついた雨樋を指す言葉であり、怪物そのものを指す言葉ではなかった。いわゆる魔除けと言った性格の建築装飾であり、様々な形態のものがあった。しかし、現代の小説など創作作品中ではその不気味な姿から「石像であるガーゴイルが意志を持って動き出し人間を襲う」という設定がなされることが多く、今やファンタジー作品ではモンスターとして普通に描かれる様になった。
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Vana'diel Monsters |
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ZAM FINALFANTASY XI (英文サイト) |
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出典:
名称 |
対象 |
効果 |
空蝉 |
備考 |
共鳴 |
自身中心範囲 |
攻撃力アップ |
- |
ラーニング可
地上形態時使用 |
テラーアイ |
視線 |
テラー |
貫通 |
地上形態時使用 |
ブラッディクロー |
単体 |
HP吸収+ステータス1種吸収 |
貫通 |
地上形態時使用 |
ダークミスト |
自身中心範囲 |
闇属性ダメージ+ヘヴィ |
消滅 |
飛翔形態時使用 |
ダークオーブ |
対象中心範囲 |
闇属性ダメージ |
貫通 |
ラーニング可
飛翔形態時使用 |
シャドウバースト |
自身中心範囲 |
闇属性ダメージ+呪い(HP&MP-50%) |
消滅 |
発動遅い
SheshaやQuasimodoなど一部NMのみ使用 |
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