類別 エレメンタル類/Elemental Job − 亜種 − 主分布地 ウルブカ大陸東部 索敵 聴覚感知・魔法感知 弱点属性 耐性属性 主な戦利品 アンブリルオイル、リフキンの葉、闇のクリスタルほか 関連項目 リフキン ※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。 Appetent Unbril ケイザック古戦場 Lv100↑ エレメンタル類の一種。フィールドエリアでは夜間(20:00〜4:00)にしか出現しないことや、まるで地面から湧き出す様な不気味な挙動からアンデッド系モンスターと誤認しがちである。普段は頭部と手のみを地面から覗かせているだけであり、暗い森の中で保護色の様になっているため、視認しにくく、うっかり接近して感知されてしまうと言う事故が起こりやすい。 戦いとなると、全ての特殊技に強度の麻痺が伴うため、ソロでの戦闘は困難を極める。物理ダメージに大幅なカットが加わる一方、黒魔法ブレイクが非常に通りやすく、エレメンタル類としては珍しく属性に弱点があるなど、ジョブによって戦いの難易度は大きく変わる様である。 目撃例が少ないらしく、正体不明とされている種族であり、なぜかリフキンの葉を落とすことが知られているが、リフキン族との関わりについては解明されていない。あるいは彼らの捕食？対象であるのかもしれない。 アンブリルとは英語で「傘、日除け、覆うもの」といった意味があり、元を辿るとラテン語で「影」を意味するウンブラ"umbra"にたどりつく。つまりは「包み込んで闇に落とす者」といったニュアンスだろうといわれる。 (ZAM FINAL FANTASY XI) 　出典：  名称  対象  効果  空蝉 備考  パラライズトライアド 前方範囲 物理ダメージ＋麻痺 複数 　 クレパスキュラーグラスプ 自身中心範囲 ダメージ＋麻痺＋バイオ＋バインド 　 　 ネクロチックブルーム 自身中心範囲 ダメージ＋麻痺＋暗闇＋呪い 　 呪いは回復無効タイプ