Lv/種類 不明　 /　2種 類別 獣人/Beastmen Job ? 亜種 トンベリ 主分布地 通常出現 -  コンテンツ アビセアHNM・ヴォイドウォーカー 索敵 ? アビリティ − 弱点属性 ? 耐性属性 ? 主な戦利品 − 関連項目 トンベリ ※属性は一般的属性を掲載。これにはよらない例外種もあり。 ※Lvには未確認のものは含まない。 トンベリ族の亜種とされる種であるが、類別される種が２つしかない希少種である。トンベリとの識別は赤紫色のコート・青い肌に紫の班が浮き出たカラーバリエーション的姿だが、体の大きさが一回り大きい。亜種と定義される理由は独自の特殊技があるためと思われるが、アビセアと関わり合いのある派生種と考えられる。 全てがノートリアスモンスター(NM)であり、一般配置もされていない。 ウォントンベリは禁断の地アビセア(2010年6月)で実装された。当時からの傾向としてモンスター名が明らかにされないまま新規実装されるモンスターは多く、特にNMのみの実装だった種については仮称のまま長期間そのままというケースが少なくない。本種も正式な種族(亜種) 名が突き止められたのは2013年3月に刊行された「ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団公式 十年事典」でのことであり、実に3年半もかかっている。生い立ちの設定からかアビセア関連以外のコンテンツには現れることなく、初登場翌年のヴォイドウォーカー(2011年5月)で1種追加されたのみである。 ウォントンベリのwanとは「病的に青白い、病弱な」という意味がある。アビセアに関わり合いがあることから、アビセアで変異したトンベリと推定されるが、類推の域を出ていないのが現状である。   Vana'diel Monsters ZAM FINALFANTASY XI　(英文サイト) 　出典： 名称 対象 効果 空蝉 備考 胴斬り 近接単体 物理ダメージ＋防御力ダウン(75%) 1枚 防御力ダウンランク高め 袈裟切り 近接単体 物理ダメージ＋命中率ダウン 1枚 　 急所突き 近接単体 瀕死ダメージ＋ヘイトリセット 貫通 溜め長い ため息 敵自身 回避率アップ(+100?) - ディスペル可能 呪いの言葉 近接単体 呪い 貫通   贖罪の光 視線内単体 TPリセット＋暗闇(-100)＋バインド 貫通 ラーニング可 リチュアルバインド 自身中心範囲 麻痺＋バインド 貫通