 |
file:091 |
 |
実物の記録写真 |
|
|
| スキル上限 |
103(師範) |
指定生産品
ポイント |
0 |
|
|
| サイズ |
最小 |
最大 |
| Im |
80 |
195 |
| Pz |
380 |
955 |
| Im+Pz |
460 |
1150 |
|
|
|
| 分布 |
バストア海(機船航路) |
| 解説 |
生息域が狭い上に、海賊来襲時のみという特殊な条件が重ならないと釣れないため、釣る機会そのものが少ないという魚です。他の伝説魚を釣るエサを得るために狙う釣り人もいますが、現在は他の方法もあるため、まず釣られることはないと見られています。 |
|
モデル種
(推定) |
 [Unidentified Mysterious Animal] |
| 解説 |
 1977年4月25日、ニュージーランド沖のクライスト・チャーチ諸島付近でトロール船「瑞洋丸」の網に異様な生物の腐乱死体がかかりました。体長約10ｍ、1800㎏、首の長さは1.5ｍと測定され、これが一体何の死体だったのか未だに特定されていません。多数の写真が公開され、その姿が絶滅した首長竜に似ていたことから付いた名が「ニューネッシー」です。収容能力の欠如、異様なまでの腐臭といった事情から死体は遺棄され、数本の繊維状の器官のみが日本に持ち帰られました。
持ち帰られた組織の化学解析の結果、ウバザメの軟部組織が腐敗して剝脱し首長竜に似た形状になったのでは、という推論が得られました。但し、サメ類にはないはずの肋骨が確認できたなど、新種の生物である可能性もまだ残っています。
|
| 分類 |
不明 |
| 同系種 |
－ |
|
|
|
