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スキル上限 |
101(師範) |
指定生産品
ポイント |
2100 / 5840
(数量 : 3) |
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サイズ |
最小 |
最大 |
Im |
75 |
210 |
Pz |
345 |
1060 |
Im+Pz |
420 |
1270 |
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分布 |
パムタム海東部(マナクリッパー) |
解説 |
伝説の巨大な古代魚。 |
→公式説明:ティタニクティス
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ヴァナ・ディールの太古の海を支配していたと考えられる肉食の巨大魚。全長約200Im。
「甲冑魚」という硬い骨板で頭部が覆われた古いタイプの魚に属し、近年実際に冒険者が釣り上げるまでは化石でしか存在を知られていなかった。強大な顎を有するものの、泳ぐ速度が遅いため高速の魚には対応できず、ゴールドロブスターのような甲殻類やコーンカラマリ、ウラグナイトといった頭足類を主食とし、巨体を維持しているようだ。 |
→ヴァナ・ディール トリビューンより |
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FFXI初期から存在する魚で、この魚から得られる剣を手に入れることは釣り師のステータスシンボルだった様です。他の伝説の魚共々、釣り上げ難易度は高く、レシピもないので競売取引はまずないでしょう。 |
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モデル魚
(推定) |
[絶滅種] |
解説 |
古生代デボン紀(約4億1600万年前から約3億6700万年前)後期に生息していた板皮魚類の一種です。体長は4m〜6mで、現在の北アメリカからヨーロッパ・北アフリカに相当する浅い海に生息していたと見られています。
姿形からは想像できませんが、獰猛な肉食ではなく、海底の泥の中を下アゴですくって、小さな節足動物やプランクトンを濾しとって食べるおとなしい存在だったといわれています。
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分類 |
板皮綱・節顎亜綱・ティタニクティス科 |
同系種 |
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