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エリア略称 |
BGM |
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商業区 |
BastokMark |
The Republic of Bastok
(熱き鉄を鍛えろ)
(FF11 disk1-8) |
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鉱山区 |
BastokMine |
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バストゥーク港 |
PortBastok |
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大工房 |
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Metalworks
(つるはしを剣に換えて) (FF11 disk1-10) |
BGMの邦題は船宿コーカバ曲集「故郷」での曲名
隣接MAP
(リンク) |
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北グスタベルグ |
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南グスタベルグ |
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ツェールン鉱山 |
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チョコボサーキット |
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| 交通機関 |
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飛空艇航路（バストゥーク〜ジュノ) |
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| Trail Markings |
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デュナミス-バストゥーク |
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| 最終編集 |
2014/4/27 |
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| 凡例 |
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隣接フィールドへ |
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隣接ダンジョンへ |
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その他隣接エリアへ |
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レンタルハウス |
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 元地図データは"F＆M"さんで作成されたものです。 |
◆訂補履歴
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20??.??VU |
飛空艇時刻変更対応(2013.**.**版) |
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| 所在 |
クォン大陸南東部 |
| 建国 |
天晶(C.E.)494年 |
文
化 |
民族構成 |
ヒューム族；50%
ガルカ諸族：30%
亡命エルヴァーン族：5% |
| 言語 |
共通語
(グスタベルグ語群) |
| 名声連動 |
セルビナ・ラバオ |
 
クォン大陸の南方に、技術に長ける民ヒュームが建国したバストゥーク共和国。
伝説ある騎士団を持つサンドリア王国、魔法大国ウィンダス連邦などにくらべるとその歴史は浅いが、ヒュームの産業に対する臭覚がバストゥークの急速な発展をもたらした。
数年毎にヒュームの中から選出される大統領が、主導的に国政を担っている。
元々は希少金属ミスリルの鉱山から発達した街だったが、金属の精製や加工が盛んになった昨今では、むしろ工房都市として名高い。
街の南部には、腕力に秀でたガルカ族が多く住み、採掘や鉱山開発に大きく貢献しているが、ヒュームとの間にある確執は根深い。
周辺には、草木も生えぬ厳しい大地グスタベルグが広がっている。 |
| →公式：その、美しき世界より |
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 クォン大陸南東沿岸にある鉱工業で賑わう都市。共和制を敷く。煉瓦を基調とした建物が多く、橋が多いのが特徴である。元々、ヒューム族とガルカ族が共同で建国した国ではあるが、潜在的に両者間の確執が見え隠れしており、居住区も分かれているのが現況である。
周囲気候は住環境に最適とは言えず、農作物の生産に適さない。このため、古くから安定した食糧確保が難しく、輸入に頼ってきた傾向がある。産業の牽引を果たしてきたのは鉱工業であり、鉱山の開拓はバストゥークの歴史に深く関わっている。
国家新興勢力として活気に溢れてはいるが、内包する民族問題や周囲民族との共和には疎く、外交的な能力に長けているとは言えないのが実情である。
バストゥークは新しい国という印象が強いが，すでに建国から300年以上が経過している。ゴールドラッシュに沸き立つグスタベルグを脅威として受け止め、侵攻したサンドリア軍に対抗する勢力が建国の原動力になったと言われる。
国家としての体裁は比較的近年確立されたと言えるが、元々ヒューム族は文明を興した原住民族であり、この地での歴史は長い。一方のガルカ族は600年前にゼプウェル島をアンティカ族によって追われたという歴史を持っている。 |
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for ジュノ行 |
◆バストゥーク〜ジュノを結ぶ定期飛空艇。1日に４往復が左記の時刻で運行されている。
◆一隻運行のため、終着であるジュノとの交互運行である。乗船にはパスが必要である。 |
| バストゥーク発 |
ジュノ着 |
| 1便 |
1:12 |
3:02 |
| 2便 |
7:12 |
9:02 |
| 3便 |
13:12 |
15:02 |
| 4便 |
19:12 |
21:02 |
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for バストゥーク行 |
| ジュノ発 |
バストゥーク着 |
| 1便 |
4:13 |
6:04 |
| 2便 |
10:13 |
12:04 |
| 3便 |
16:13 |
18:04 |
| 4便 |
22:13 |
0:04 |
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