| 実装Disk |
Promathia(2004) |
MAP種別 |
ダンジョン |
| MAP名 |
| ＭＡＰ名 |
略称 |
| プロミヴォン-デム |
Promyvion-Dem |
PromvDem |
| デムの塔 |
Spire of Dem |
SpireDem |
|
| BGM |
Faded Memories - Promyvion
(FF11Promathia disk-11) |
| MAP |
 |
プロミヴォン-デム地図
エリア内の???に緑色の記憶の結晶をトレードして入手 |
|
| 進入条件 |
◆ プロマシアミッション第1章-2「楼閣の下に」オファー後 |
隣接MAP
(リンク) |
 |
転移の間 |
|
|
| 地理 |
リージョン |
エリア外(プロミヴォン) |
| 所在 |
不明 |
| 気候 |
気候区分(wiki) |
- |
| 発生天候傾向 |
- |
| mob |
レベル帯 |
20~37･80?~ |
| POP時間(平均) |
10~16min |
| エスケプ移動座標 |
コンシュタット高地(I7) |
最終編集
最新モンスター配置変更 |
2012/11/18
2010/06/22 |
 コンシュタット高地にあるデムの岩から転移の間を経由して進入できるエリア。薄緑色の光に浮かび上がる不思議な寂しいイメージのエリアである。昼夜問わず暗くどこにあるのかも判らない異空間である。(プロマシアミッション第1章を開始していなければ入ることはできない)
エリア内は４層に分かれているが、実態は1枚のMAPに収まる同一空間にある。進むにはMemoryFluxを破壊して発生したテレポ(底なしの渦)を使うのだが、必ずテレポできる訳ではない上にMemoryFluxはワンダラー族(モンスター)を発生(召喚？)させるため、奧へ進むためには戦闘が不可欠で移動は面倒である。(戻るときは固定位置にある逆行の渦を使う)
わずかに点在する枯れ木や石などから、どことなくグスタベルグをイメージされるのがわずかながらの特徴である。厳密には５層存在するのだが、３番目に通過する層はそのうち2つからランダムに選ばれるので最奧のデムの塔へ達するまでに通過するべき層の数は４つである。便宜上、４層あることになっているが、実際の位置関係は地図を見ればわかるが同一階層であることが判る。
かつては進入に際しては全域レベル制限が科せられており、難攻なエリアとして知られていたが、2010/6/10のアップデートでそれは撤廃され、上位レベルの冒険者には脅威ではなくなった。但し直後の修正でモンスターの配置変更があり、高いレベルのモンスターが現れる様になったため、以前ほどではないが、探索には注意が必要なエリアである。
このエリアの成り立ちからか、プロマシアミッション関連で訪れる冒険者が大半のため、いつも閑散としている。
徘徊するモンスターは少ないが、全モンスターがアクティブでありリンクするため、一度リンクした場合、退路がなく、逃げることができない。特に深部ではENMも現れるするため、パーティー全滅の危険もある。慎重に行動すべきだろう。 |
| 注）プロミヴォンエリアでのフェローの呼出は「虚ろなる闇の調査」を行うときのみ可能。デムの塔では呼び出しできない。 |
|
注)
