注1)注2)　 実装Disk Promathia(2004) MAP種別 フィールド MAP名 ＭＡＰ名 略称 アットワ地溝 Attohwa Chasm AttohwaCsm 千骸谷 Boneyard Gully BoneyardGl BGM − MAP アットワ地溝地図 ウィンダス港クエスト「プルゴノルゴ島の戦い」報酬 隣接MAP (リンク) シャクラミの地下迷宮 凡例 隣接フィールドへ 隣接ダンジョンへ 一方通行路 落とし穴(落下側) 落とし穴(着地点) Geomagnetic Fount Goblin Footprint 　 　 　 　 　Ｖana百景 大地の裂け目 (H9) パラダモの丘 (K8) 元地図データは"F＆M"さんで作成されたものです。 ◆訂補履歴 ・2013.03VU Geomagnetic Fount実装対応(2014.2.5版) 地理 リージョン アラゴーニュ 所在 ミンダルシア大陸中央部 気候 気候区分(wiki) ステップ気候　(Bsh) 発生天候傾向 mob レベル帯 31~51・58~59･62~79 POP時間(平均) ５min エスケプ移動座標 − 最終編集 最新モンスター配置変更 2014/02/16 - アラゴーニュの東部を縦断する地溝帯。アットワとは、ミスラの古語で「渇き」を意味する。その名が示す通り、ほとんど雨が降らず、干割れるほど地面が乾燥している上、至る所で地割れから有毒ガスが噴出する過酷な土地である。だが、この環境に適応した生物は意外に多く、直射日光を避けるため、地面に潜み獲物を狙うアントリオンや、ガスを吸って美しい毒花を咲かせるガスポニアなど、独特の生態系が見られる。今まで、この地溝に行くためには、いくつもの険しい断崖を越えねばならなかったが、先頃、ある登山家が比較的安全な地下ルートを発見したため、冒険者でも行けるようになった。なお、その登山家はミスラの口伝でこの地にあるとされる「パラダモの丘」を探していて、消息を絶ったらしいのだが…。 →公式：その、美しき世界 ミンダルシア大陸中央部にある２つの盆地を中心にしたエリアである。中央にある巨大な大地の裂け目はアットワ地溝を代表する景観になっている。 地図はあるものの、詳細に書かれていない下絵の様な代物であるため、苦労して地図を手に入れても安心して移動はできない。まず一度は迷うことになるだろう。(左の地図は原本に加筆したものであり、中央部の洞窟部は描かれていない。) 東側にあるパラダモの丘は登山することができるが、地図がいい加減な精度であることに加え複雑な迷路となっているため、登山口にたどり着くこともままならず、登山にも困難を伴う難所である。 エリアとしては１つであるが、西と東とでは全くモンスターのレベルが異なるので、特にハイレベルなジョブでも絡まれる西側エリア(洞窟から出た外部)に迷い込むのは危険である。 街から遠いことや決して狩りやすいとは言えない環境であるため、洞窟外でのレベリングのための狩りは厳しいと言えるだろう。 注1)フェローの呼び出しはアットワ地溝のみ可能で千骸谷ではできません。 注2)フェイスの召喚はアットワ地溝のみ可能で千骸谷ではできません。