実装Disk |
Zilart(2003) |
MAP種別 |
ダンジョン |
MAP名 |
MAP名 |
略称 |
オンゾゾの迷路 |
Labyrinth of Onzozo |
Onzozo |
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BGM |
− |
MAP |
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オンゾゾの迷路地図
Treasure Chestより入手 |
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隣接MAP
(リンク) |
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ブブリム半島 |
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凡例 |
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隣接フィールドへ |
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Grounds Tome |
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地理 |
リージョン |
コルシュシュ |
所在 |
ミンダルシア大陸南西部 |
気候 |
気候区分(wiki) |
− |
発生天候傾向 |
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mob |
レベル帯 |
45~75・95~98 |
POP時間(平均) |
5min |
エスケプ移動座標 |
ブブリム半島(K6) |
最終編集
最新モンスター配置変更 |
2012/07/18
2011/09/20 |
ブブリム半島にある洞窟で、「オンゾゾ」とはタルタルの古い言葉で、「貝塚」を指す。シャクラミの地下迷宮と同様、元は太古に形成された天然の洞窟である。
大魔法時代の黎明期、魔法の悪影響によって数々の手に負えない失敗作が残ってしまうことがあった。たとえば、毒を吐きつける朝顔や歩き回る机などである。このような魔法廃棄物やその他ウィンダスで発生する様々なゴミを棄てるために、この深い洞窟は最適であったため、しばらくの間利用されていたようである。その後、長い間、人々の記憶から忘れさられていたが、最近、この廃棄物によって凶悪なエレメンタルが発生。また廃棄物を悪事に利用しようと企むゴブリンまで巣食うようになり、この洞窟は再び脚光を浴びることとなった。
そして、この度、その危険性が元老院に認定され、正式に冒険者の討伐対象地域として加えられたのである。 |
→公式:その、美しき世界より |
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ブブリム半島東部にある自然洞窟である。広い空間を洞窟が結んでいるアリの巣を思わせる構造だ。MAPを所持していてもMAPの奧は表示できない場所があるが、立体交差がない平面状のため、冷静に行動できれば迷うことは少ない。しかし、アクティブなモンスターが密に徘徊していたり、単調な地下の洞窟であるため、自分の位置を見失い迷うことがあるなど、侮れない迷路である。MAP制作者の都合だろうが地図には洞内の地形図が全て描かれていない。あるいはゴミ捨て場というイメージからか探索を省略した結果なのか・・理由は明かされていない様だ。
アクティブモンスターが多いエリアであるため、ベースキャンプの確保が難しい事や、地上の天候変化の影響を受けるためエレメンタルがPOPすることからレベリングパーティーによる狩りは敬遠される傾向にある様だ。
合成に使う良素材がドロップするため、素材狩りには適しており、ソロでのレベリングを兼ねて狩りをする冒険者もいる。
過去2度にわたりモンスターの配置が変更されている。最初の配置変更でモンスターのレベル引き上げが行われ、一躍人気狩り場となったが、アトルガンエリアの解放により一気に廃れてしまった。現在はGoV(グランド・オブ・ヴァラー)の実装され、フェロー育成やメイジャンの試練チャレンジャーなどが訪れている様だ。 |
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Page |
Object |
Quantity |
Lv |
Experience |
1 |
Labyrinth Leech |
リーチ族 |
2 |
45~49 |
1050/105 |
ゴブリン族 |
3 |
2 |
Cockatrice |
コカトリス族 |
3 |
50~53 |
1070/107 |
ゴブリン族 |
2 |
3 |
Mushussu |
サソリ族 |
3 |
50~54 |
1140/114 |
Cockatrice |
コカトリス族 |
2 |
4 |
Flying Manta |
リーチ族 |
3 |
55~59 |
1130/113 |
ゴブリン族 |
2 |
5 |
Torama |
クァール族 |
4 |
70~74 |
1130/113 |
Labyrinth Manticore |
マンティコア族 |
1 |
6 |
Babaulas |
スケルトン族 |
4 |
95~98 |
1920/192 |
Boribaba |
スケルトン族 |
2 |
■赤字は達成時の獲得経験値・ギル、青字は獲得タブ(葉)を示す。 |
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